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ファスティングのすすめ:初めてのファスティング

10月25日から10月31日にかけて、初めてきちんと指導を受けたファスティング(断食)を行ってみました。これまでに一度、酵素ドリンク(ベジーデル酵素液)を購入して週末断食をやってみたことがあるのですが、自己流でやってしまったがゆえにあまり効果が出ませんでした。「巷では断食すると頭がすっきりする」とか、「一度、悪いものを出し切って、デトックスできる」と言われていますのでとても関心がありつつも、道場系は高くかかる上に、仕事から切り離されてしまいますし、そんな時間は取れない、ということで「いつかやろう!」と思いつつ数年経っていました。最近になって、どうも体調が優れず、また順調に進んでいたダイエット&トレーニングも結果が出にくくなってきていたこともあり、今しかない!と(周りから勧められたこともあり)思い切って専門家にご指導をお願いし、ファスティングに臨んでみました。使ったものは、マナ酵素。初日と2日目は、朝にお水とマナ酵素、お昼と夜はバランスよく和食を普段の7割ほどに抑え、3日目から5日目は、たっぷりのお水とマナ酵素のみ(ただし、ナトリウム不足を防ぐために、お味噌を薄めて飲みました)、6日目と7日目の回復期は、おかゆのみ。お昼と夜には梅干し付きという生活でした。

結果は:

体重は4キロ落ちました

ウエストは3センチ細くなり、

体脂肪率も3%ほど落ち、一番気にしていた内臓脂肪レベルも改善しました。

 

目覚めが良くなるといわれていましたが、これは、睡眠のとり方もあるのか、あまり改善しなかった気がしましたが、最終日の31日以降は、比較的に目覚めもよく、効果が出ていたように思います。そして、実際に体重なども減っているのですが、身体が軽くなった気もしますし、ちょっと散漫になることが多くて悩んでいた集中力も戻り、頭も冴えた気がします。(あと、ファスティング中に2度、トレーニングも行いました)

 

実施中は、普段、中毒レベルに飲んでいたコーヒーを、回復とその後3日ほど、合計10日ほど絶ち、その他のカフェインも一切切ったこともあり、とても眠く感じました。後は、そう、回復期のおかゆが本当においしかったことでしょうか。

 

自己流で行ったときには、回復期にドカ食いしてしまい失敗でしたが、今回は回復期の2日間とその後2日間、頑張ってみたところ(その後も気を付けているつもりです)、体調は快調ですし、リバウンド的なものもないような気がしています。

 

「3日食べなければ7割の病気は治る」と言われますが、今回のファスティング、食べるのが大好きな僕には辛かったのですが、頑張った結果はしっかりと出たのではないかと思います。また、自信もつきました。何よりも何かどーんと重かった感じが取れたのが収穫ですね。

 

今回は道場などには行かず、普段の生活をしながらのファスティングで、かなり誘惑との戦いになりましたが、今回の結果を受け、また折を見てチャレンジしたいなあと思っております。

 

もし、なんかすっきりしない!というお悩みがあるなら、ファスティング、おすすめですよ。

by

島田 久仁彦 (しまだ くにひこ)

1975年生まれ。大阪府出身。国際ネゴシエーター。株式会社KS International Strategies CEO。経済産業省参事。同志社大学、アマースト大学を経て、2002年ジョンズ・ホプキンズ大学大学院国際学修士。国際情勢、環境・エネルギー問題の専門家。1998年より国連紛争調停官としてコソボ、東ティモール、イラクなどの紛争調停に従事。2005年から環境省国際調整官(2010年11月から2016年3月までは環境省参与)として、気候変動交渉で日本政府代表団リード交渉官と交渉議題の議長を歴任。2012年世界経済フォーラムYoung Global Leaders 2012に選出される。現在、CNN、BBC、France2など海外メディアに出演し、国際情勢、安全保障問題、環境・エネルギー問題などのコメンテーターを務めている。活動は安全保障・外交問題、エネルギー、環境問題にとどまらず多岐にわたる。主な著書に『交渉プロフェッショナル』(NHK出版)、『最強交渉人のNOをかならずYESに変える技術』(かんき出版)などがある。

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