Kunihiko Shimada Official Blog 国際交渉人 島田 久仁彦公式ブログ

南北首脳会談と今後の国際情勢の裏側

4月27日に板門店で開催された南北首脳会談。

笑顔で融和ムードを演出し、世界に朝鮮半島問題の”終結”さえ予感させた数々のエピソードは、希望を与えるような内容に思えました。

私も、金正恩氏が笑顔で軍事境界線をまたぎ、文大統領と笑顔で言葉を交わし、また手を携えて、境界線の北朝鮮側に、文大統領をいざなった姿を見て、非常に驚きました。また、同日夕方に2人並んで発表された共同首脳宣言も、危機回避に向けた機運を演出しているようにも思える絵柄でした。各国メディアも挙って歴史的な進展と報じ、また「今年のノーベル平和賞はこの2人に!」という意見が出るほどポジティブなイメージを醸し出しました。

しかし、実際はどうなのでしょうか?

朝鮮半島の非核化に向かうスタートとなったのでしょうか?

6月までに予定されている米朝首脳会談にどのようなインプリケーションを与えたのでしょうか。

そして、日本にとっての意味とは?

 

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島田 久仁彦 (しまだ くにひこ) 1975年生まれ。大阪府出身。国際ネゴシエーター。株式会社KS International Strategies CEO。経済産業省参事。同志社大学、アマースト大学を経て、2002年ジョンズ・ホプキンズ大学大学院国際学修士。国際情勢、環境・エネルギー問題の専門家。1998年より国連紛争調停官としてコソボ、東ティモール、イラクなどの紛争調停に従事。2005年から環境省国際調整官(2010年11月から2016年3月までは環境省参与)として、気候変動交渉で日本政府代表団リード交渉官と交渉議題の議長を歴任。2012年世界経済フォーラムYoung Global Leaders 2012に選出される。現在、CNN、BBC、France2など海外メディアに出演し、国際情勢、安全保障問題、環境・エネルギー問題などのコメンテーターを務めている。活動は安全保障・外交問題、エネルギー、環境問題にとどまらず多岐にわたる。主な著書に『交渉プロフェッショナル』(NHK出版)、『最強交渉人のNOをかならずYESに変える技術』(かんき出版)などがある。
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