Kunihiko Shimada Official Blog 国際交渉人 島田 久仁彦公式ブログ

”孤立”の連鎖が生む混乱の国際情勢

米国トランプ政権が震源となる孤立の連鎖。

それは、報復関税措置の発令に端を発し、米中貿易摩擦、カナダや欧州各国との報復関税の応酬へと発展しました。

の影響の大きさは、はかり知れません。すでに米中貿易摩擦の影響は、タイやインドネシアといった米中双方に依存する国々の経済に悪影響を及ぼしています。

また突然、発表されたアメリカの国連人権委員会からの離脱。人権の擁護を掲げて中国や北朝鮮、アフガニスタン、中東諸国を非難してきた国ですが、国連体制の効力に疑問を呈し、ここでも2国間で決めるディール外交が展開されることになりそうです。これもまた、アメリカの孤立を招きます。

パリ協定からの離脱、TPPへの不参加・・・・例を挙げればキリがありませんが、この”孤立”の連鎖が引き起こす国際情勢への影響はどうなるのでしょうか?

詳しくは、2018年7月6日発行のメルマガをご覧ください。

http://www.mag2.com/m/0001682898.html

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島田 久仁彦 (しまだ くにひこ) 1975年生まれ。大阪府出身。国際ネゴシエーター・紛争調停官・地政学リスクアドバイザー。株式会社KS International Strategies CEO。同志社大学、アマースト大学を経て、2002年ジョンズ・ホプキンズ大学大学院国際学修士。国際情勢、環境・エネルギー問題の専門家。1998年より国連紛争調停官としてコソボ、東ティモール、イラクなどの紛争調停に従事。2005年から環境省国際調整官(2010年11月から2016年3月までは環境省参与)として、気候変動交渉で日本政府代表団リード交渉官と交渉議題の議長を歴任。2012年世界経済フォーラムYoung Global Leaders 2012に選出される。現在、CNN、BBC、France2など海外メディアに出演し、国際情勢、安全保障問題、環境・エネルギー問題などのコメンテーターを務めている。活動は安全保障・外交問題、エネルギー、環境問題にとどまらず多岐にわたる。主な著書に『交渉プロフェッショナル』(NHK出版)、『最強交渉人のNOをかならずYESに変える技術』(かんき出版)などがある。また、交渉・コミュニケーション術についての秘訣に加え、最新の国際情勢をぎりぎりまで解説するメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の究極の交渉・コミュニケーション術』(http://www.mag2.com/m/0001682898.html)も発行中。
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