Kunihiko Shimada Official Blog 国際交渉人 島田 久仁彦公式ブログ

【交渉術】目標は高く設定すべき?!

2019年2月1日発行分のメルマガから数回に分けて、交渉術(応用編)のスタートとして、交渉における目標は高く設定すべきかどうか?について書いてみます。

通常、交渉のみならず、ビジネスや人生設計、志望校などについて、目標は高く設定すべき!というアドバイスをよく受けることがあるかと思います。実際に私も交渉のアドバイスに携わる際に「目標は高く明確に」と申し上げることが多いのですが、どうも高ければいいというものではない、ということに気づいてきました。

高く設定された交渉目標が邪魔して、交渉後、合意内容の実施においてとん挫するという例を何度も見るのです。

それには、どのような要因があるのか。

経験に基づき、そして交渉プログラムで行った実験結果を通じて、その謎を解き明かしたいと思います。

詳しくは、私のメルマガ『最後の調停官の”究極の交渉・コミュニケーション術』をお読みください。

追伸:2月1日号では、Brexitを巡る欧州発の危機の可能性についても書いています。

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島田 久仁彦 (しまだ くにひこ) 1975年生まれ。大阪府出身。国際ネゴシエーター・紛争調停官・地政学リスクアドバイザー。Executive Negotiation Coach。 株式会社KS International Strategies CEO。同志社大学、アマースト大学を経て、2002年ジョンズ・ホプキンズ大学大学院国際学修士。国際情勢、環境・エネルギー問題の専門家。1998年より国連紛争調停官としてコソボ、東ティモール、イラクなどの紛争調停に従事。2005年から環境省国際調整官(2010年11月から2016年3月までは環境省参与)として、気候変動交渉で日本政府代表団リード交渉官と交渉議題の議長を歴任。2012年世界経済フォーラムYoung Global Leaders 2012に選出される。現在、CNN、BBC、France2など海外メディアに出演し、国際情勢、安全保障問題、環境・エネルギー問題などのコメンテーターを務めている。活動は安全保障・外交問題、エネルギー、環境問題にとどまらず多岐にわたる。主な著書に『交渉プロフェッショナル』(NHK出版)、『最強交渉人のNOをかならずYESに変える技術』(かんき出版)などがある。また、交渉・コミュニケーション術についての秘訣に加え、最新の国際情勢をぎりぎりまで解説するメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の究極の交渉・コミュニケーション術』(http://www.mag2.com/m/0001682898.html)も発行中。
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Comment (1)
  1. 大辻京子 より:

    島田様

    2018年11月に講演いただきました兵庫県立尼崎稲園高等学校、PTA広報の大辻と申します。
    その節は大変お世話になりありがとうございました。
    この度、PTA広報誌を発行するにあたり、是非講演会の記事を掲載したく、つきましてはこちらの島田様のプロフィール写真をお借りできないでしょうか?
    ご許可頂ければ有り難く存じます。
    何卒よろしくお願い申し上げます。

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