2020年12月28日
2019年2月27日と28日にベトナム・ハノイで開催された第2回米朝首脳会談。開始前から準備不足が囁かれていましたが、27日夜の前向きな雰囲気から一転、28日の会談は大どんでん返しで、一気に交渉は決裂しました。
一体何があったのでしょうか?
そして、今回の交渉決裂の影響は?中国や韓国、そして日本へのimplicationは?
2019年3月1日に発行した私のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の”無敵の交渉・コミュニケーション術』の2番目のコーナーで今回の会談にまつわるお話をさまざまな観点から解説してみました。
ぜひお読みいただき、コメントなど頂戴できれば幸いです。
また、こんなことで困っているが、どのように話し合いを進めるべきか?というご相談や、こんな国際問題について解説してほしいというご要望がございましたら、ぜひコメント欄にコメントいただければ嬉しいです。もちろん、メルマガの購読もよろしくお願い致します。