2020年12月28日
交渉や商談に臨んだ際、交渉相手から突如、受け入れ不可能な内容の要求が突きつけられ、対応に困ったというご経験はないでしょうか。
本心では絶対にNO!なのですが、そうすることで交渉自体が吹っ飛んだり、相手との関係が終焉したりといった懸念から、続けてはいけない交渉に「相手の条件で」乗ってしまうしかないように思ってしまうかもしれません。
そんな困った時でも、絶対にNO!を直接突きつけることは最後の最後まで取っておきたいと思います。
本心はNO!でも、NOと言わずに実際にNO!を突きつけ、こちらのペースに引き込むgame changerの交渉術があります。
その秘密は、3月22日発行の私のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』でご紹介しています。
ぜひ読んでいただき、皆さんも交渉上手になっていただければ嬉しいです。