2020年12月28日
交渉や商談のあと、ほとんどの場合は心身ともに疲労困憊されていることと思います。交渉前の準備、交渉中の心理的な駆け引き、合意に導くための苦労・・・いろいろなプロセスを経て、やっと合意が出来れば、恐らくそこでほっとされるでしょう。
ほとんどの場合、そうだと思います。
でも、苦労して合意に漕ぎつけた合意の中身を後日精査してみて、
「あ、もっと上手にできたのではないか?」
「もしかしたら、この要件については、譲歩し過ぎたのではないか」
などと後悔の念が沸き上がってきて、『できることなら、再交渉したい」とお感じになったことないでしょうか?
『でもそんなこと、無理だよね。合意は合意だし・・・』ともどかしく感じるかもしれません。
しかし、その『再交渉』が、ある条件下であれば可能であるとしたらどうでしょうか?
その秘密を4月26日発行のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』で明かしています。
もしよろしければ、お読みいただければ嬉しいです。