2019年10月31日
これまで、【交渉にまつわる行動心理学】、そして【応用編:テクニックと心理】という流れで、『交渉・コミュニケーション術』についてお話してきました。続いては、【実践編】です。
【実践編】では、これまでのお話を踏まえて、『実際にどのように使うことが出来るか』についてお話してみたいと思います。
その記念すべき第1回目のトピックスは
【効果的なコミュニケーションの取り方】
です。
私は交渉・コミュニケーション術を軸に、紛争調停から企業間のM&Aの交渉、事業承継のお手伝い、新規事業の立ち上げ支援とマッチング、Blockchain、AIの有効利用、リーダーシップトレーニングなどいろいろな分野でお仕事させていただいておりますが、貫いている理念は同じです。
それは、【あなたのその素敵なアイデア、もっとこう伝えれば相手に刺さるのに】です。
今回、お話ししようと思う【効果的なコミュニケーションの取り方】は、そのスタートかと思います。
では、その【基本要素】とはどのようなものでしょうか?
詳しくは、5月31日に発行の私のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』をお読みください。