2020年12月28日
韓国をめぐる国内外の情勢が非常に危険な水域に達しているようです。
外交面では、実力に見合わない【仲介役】を買って出て、そのまま突き進み、結果として国際社会から総スカンを食らう状況になってしまいました。
経済も危険水域に達しています。韓国が誇るサムソンの収益の著しい悪化に見られるように、国際市場における韓国企業の締め出しともとれる状況が顕在化してきています。同時に、各国企業の韓国からの撤退や投資引き上げも顕著になってきました。それにつられて、韓国ウォンの対米ドルレートや対ユーロ、そして対円レートも、歴史的なウォン安となっており、すでに危険なラインを超えたとさえ言われている状況のようです。
そして、韓国内で暴かれる嘘の数々とメディアや国民からの反旗・・・
まさに、文大統領が直面している”いま”は、四面楚歌の状況でしょう。
今、韓国はどのような状況なのか。そして今後どのような道を歩むのか。
さまざまな情報を分析して、危険な状況を描いてみました。
詳しくは、6月7日発行の私のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』の2つ目のコーナー、【国際情勢の裏側】をお読みいただければ幸いです。