2020年12月28日
職場でのパフォーマンスの良しあしを決める8割から9割は、職場での人間関係の良しあしだと言われます。しかし、それぞれ全く違ったバックグラウンドを背負って生きてきた人間同士。どうしても互いにイラっとしたり、信じられなくなったりすることはあります。
『その時どのように対処できるか』によって、その人のマネージメント能力を判断されることが多々あります。
最近はやりのアンガーマネージメントもそのためのskill・心構えと言えるでしょう。
今回は、職場で争いが起こってしまったとき、『どのように上手に収め、争いを協力関係に替え、上手にシナジー効果を発生させることが出来るか』について、4つの交渉術を例を挙げつつお話したいと思います。
詳しくは、本日発行のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』の一つ目のコーナーでお話しておりますので、ぜひメルマガをお読みいただければ嬉しいです。