Kunihiko Shimada Official Blog 国際交渉人 島田 久仁彦公式ブログ

【国際情勢の裏側】『トランプ劇場と米朝首脳会談の”裏側”』

成功裏に終了したといっても過言ではないG20大阪サミット。諸々の積み残し課題はあったものの、日本は議長国としての面目は保つことが出来たのではないでしょうか。

しかし、その裏では、世界をあっと驚かせるサプライズがトランプ大統領によって用意されていました。

『トランプ劇場』です。

今回は、大阪の後に韓国を訪れましたが、その際に板門店に立ち寄り、金正恩氏との第3回米朝首脳会談を実現させてしまいました。大阪サミット中のtwitterを通じた呼びかけに、金正恩氏が応じた形ですが、まさに劇場型の新しい手法でしたし、SNSを用いた”新時代”のやり取りにも思えました。まあ、米朝の現場レベルでは、SPも含め、かなり右往左往したでしょうが。

そして、完全に韓国と文大統領は、自国内での出来事であったにもかかわらず、埋没してしまいました。

『今回の第3回米朝首脳会談実現にあたってどのようなことが起きていたのか』

『今後、どのような国際情勢になるのか』

今日、発行のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』のコーナー【国際情勢の裏側】でいろいろと語っております。

この記事を書いた人
島田 久仁彦 (しまだ くにひこ) 1975年生まれ。大阪府出身。国際ネゴシエーター・紛争調停官・地政学リスクアドバイザー。Executive Negotiation Coach。 株式会社KS International Strategies CEO。同志社大学、アマースト大学を経て、2002年ジョンズ・ホプキンズ大学大学院国際学修士。国際情勢、環境・エネルギー問題の専門家。1998年より国連紛争調停官としてコソボ、東ティモール、イラクなどの紛争調停に従事。2005年から環境省国際調整官(2010年11月から2016年3月までは環境省参与)として、気候変動交渉で日本政府代表団リード交渉官と交渉議題の議長を歴任。2012年世界経済フォーラムYoung Global Leaders 2012に選出される。現在、CNN、BBC、France2など海外メディアに出演し、国際情勢、安全保障問題、環境・エネルギー問題などのコメンテーターを務めている。活動は安全保障・外交問題、エネルギー、環境問題にとどまらず多岐にわたる。主な著書に『交渉プロフェッショナル』(NHK出版)、『最強交渉人のNOをかならずYESに変える技術』(かんき出版)などがある。また、交渉・コミュニケーション術についての秘訣に加え、最新の国際情勢をぎりぎりまで解説するメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の究極の交渉・コミュニケーション術』(http://www.mag2.com/m/0001682898.html)も発行中。
SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です