2020年5月7日
2018年からスタートした国際秩序の崩壊。
その流れは2019年に入って加速していると言えます。
【一向に出口の見えない朝鮮半島情勢】
【過熱ぶりが気になるイランをめぐる情勢】
【米中貿易戦争】
【日韓の間で深まる対立の溝。。。。】
など、懸念事項の例を挙げればキリがありません。
そのような混迷の時代に、日本外交にとっては最大の飛躍のチャンスが訪れています。これまでも主要国としての立場は保持してきたかと思いますが、今や国際情勢の行方を左右するKey Playerへの道が開かれています。
どのようにすればいいのか。
今日、発行のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』のコーナー、【国際情勢の裏側】で詳しくお話しています。
今、世界はこうなっているのか・・・そういった全体像をご理解いただけるのではないかと思います。
ぜひお読みいただき、ご意見いただければ幸いです。
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