Kunihiko Shimada Official Blog 国際交渉人 島田 久仁彦公式ブログ

【国際情勢の裏側】トランプ大統領の目論見が外れた”イラン包囲網”と中東情勢の混乱

6月にホルムズ海峡で起こった2隻のタンカー襲撃事件以降、緊張がまた高まる一方の米国とイランの争い。米・イラン双方の無人偵察機を撃ち落としたことでさらにエスカレーションの道を辿り、そして英国とイランが相互にタンカーを拿捕したことで英国も巻き込んだ争いに発展し、今や、イランを中心とした中東地域における混乱がギリギリの線まで激化しています。

自国のエネルギー政策の大転換を受け、中東地域の戦略的な重要性が低下した米国は、ホルムズ海峡の防衛の任を、ホルムズ海峡を通過する原油から利益を得ている同盟国とシェアすべく、7月初めに有志連合への参加を呼びかけました。

しかし、その目論見は外れ、この終わりの見えない争いは、米イラン間のみならず、何重にも絡みあった非常に複雑な構図になってきています。

世界はどうなっていくのか?

そしてどのようなimplicationがあるのか?

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この記事を書いた人
島田 久仁彦 (しまだ くにひこ) 1975年生まれ。大阪府出身。国際ネゴシエーター・紛争調停官・地政学リスクアドバイザー。Executive Negotiation Coach。 株式会社KS International Strategies CEO。同志社大学、アマースト大学を経て、2002年ジョンズ・ホプキンズ大学大学院国際学修士。国際情勢、環境・エネルギー問題の専門家。1998年より国連紛争調停官としてコソボ、東ティモール、イラクなどの紛争調停に従事。2005年から環境省国際調整官(2010年11月から2016年3月までは環境省参与)として、気候変動交渉で日本政府代表団リード交渉官と交渉議題の議長を歴任。2012年世界経済フォーラムYoung Global Leaders 2012に選出される。現在、CNN、BBC、France2など海外メディアに出演し、国際情勢、安全保障問題、環境・エネルギー問題などのコメンテーターを務めている。活動は安全保障・外交問題、エネルギー、環境問題にとどまらず多岐にわたる。主な著書に『交渉プロフェッショナル』(NHK出版)、『最強交渉人のNOをかならずYESに変える技術』(かんき出版)などがある。また、交渉・コミュニケーション術についての秘訣に加え、最新の国際情勢をぎりぎりまで解説するメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の究極の交渉・コミュニケーション術』(http://www.mag2.com/m/0001682898.html)も発行中。
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