2020年12月28日
8月2日発行のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』のコーナー【国際情勢の裏側】でご紹介した記事が、まぐまぐのピックアップ記事として配信されました。
今回は『いまさら人に聞けないイラン情勢。アメリカの目論見が外れた理由』と題して配信されました。
7月に声高に参加を呼び掛けた『有志連合』も、英国を除けば、積極的に参加を表明する国はなく、イスラエルでさえ、状況のエスカレーションを危惧してか、情報共有における協力という形での参加に留まることにしたようです。そして欧州各国は、一堂に参加を見送り、代わりにEU独自の取り組みを提唱し、何とかアメリカとイラン双方の”メンツ”を保とうとしています。
詳しくは、ぜひ記事をお読みください。
そして、毎週金曜日にお送りしております『無敵の交渉・コミュニケーション術』や『国際情勢の裏側』に関する情報もふんだんに得ることが出来るメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』もぜひこの機会にご購読いただければ嬉しいです。