Kunihiko Shimada Official Blog 国際交渉人 島田 久仁彦公式ブログ

【国際情勢の裏側】止まらない混乱のドミノ‐北アフリカ・中東地域:新たな世界戦争の足音?!

2019年に入って、世界情勢は不安定度合いを高めてきました。

米中の貿易戦争は収束する気配が見えず、今や2大国のチキンレース的な様相を呈している気もします。そして、その影響は確実に世界経済を右往左往させています。

日韓関係も悪化の一途を辿っています。輸出管理の問題、蒸し返される慰安婦問題、徴用工問題の責任転嫁・・・こちらもまさに袋小路です。

しかし、さらに混迷を極めていて、対応を誤れば、第3次世界大戦が引き起こされてしまいかねない状況になってきているのが北アフリカ・中東地域です。

アメリカとイランの間の衝突はその最たるものですが、地域の至る所で繰り返され拡大されるイランとサウジアラビアの衝突、イランとイスラエルの歴史的なライバル関係と非常にデリケートな勢力均衡、そしてリビアを舞台にしたトルコとサウジアラビアの代理戦争の激化・・・・例を挙げれば、混乱要因には限りがありません。

シリア問題を始め、様々な案件の調停を手掛ける立場から、今、差し迫る危機について、今日発行のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』のコーナー【国際情勢の裏側】で詳しくお話しています。

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この記事を書いた人
島田 久仁彦 (しまだ くにひこ) 1975年生まれ。大阪府出身。国際ネゴシエーター・紛争調停官・地政学リスクアドバイザー。Executive Negotiation Coach。 株式会社KS International Strategies CEO。同志社大学、アマースト大学を経て、2002年ジョンズ・ホプキンズ大学大学院国際学修士。国際情勢、環境・エネルギー問題の専門家。1998年より国連紛争調停官としてコソボ、東ティモール、イラクなどの紛争調停に従事。2005年から環境省国際調整官(2010年11月から2016年3月までは環境省参与)として、気候変動交渉で日本政府代表団リード交渉官と交渉議題の議長を歴任。2012年世界経済フォーラムYoung Global Leaders 2012に選出される。現在、CNN、BBC、France2など海外メディアに出演し、国際情勢、安全保障問題、環境・エネルギー問題などのコメンテーターを務めている。活動は安全保障・外交問題、エネルギー、環境問題にとどまらず多岐にわたる。主な著書に『交渉プロフェッショナル』(NHK出版)、『最強交渉人のNOをかならずYESに変える技術』(かんき出版)などがある。また、交渉・コミュニケーション術についての秘訣に加え、最新の国際情勢をぎりぎりまで解説するメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の究極の交渉・コミュニケーション術』(http://www.mag2.com/m/0001682898.html)も発行中。
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