Kunihiko Shimada Official Blog 国際交渉人 島田 久仁彦公式ブログ

【国際情勢の裏側】国際社会から見放された韓国:完全なる孤立へのプロローグ

9月11日に突如発表されたボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)の更迭は、実際に解任されたのか、辞任したのかは別として、世界に大きなショックを与えると同時に、滞っている北朝鮮問題やイラン問題に対話の機運が高まるのではないかとの期待も高まりました。

『世界は混乱の一途をたどっていたけれど、これで対話の機運が高まり、きっと安定に向かうのではないか』

そのような期待を持たれた方も多いかと思います。

しかし、ボルトン氏の更迭は、お隣の国韓国にとっては、決して良くないニュースである可能性が高いのです。ボルトン氏がいなくなることで、朝鮮半島情勢をめぐる駆け引きに、韓国の居場所が不要になるからです。

四面楚歌の状態で、どの国からも見放され、国内情勢も不穏な空気が流れる中、韓国はもしかしたら世界で完全に孤立する状態になるのかもしれません。

どのような恐れがあるのか。

今週金曜日に発行いたしましたメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』の中のコーナー【国際情勢の裏側】で詳しくお話ししております。ぜひお読みいただければ嬉しいです。

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この記事を書いた人
島田 久仁彦 (しまだ くにひこ) 1975年生まれ。大阪府出身。国際ネゴシエーター・紛争調停官・地政学リスクアドバイザー。Executive Negotiation Coach。 株式会社KS International Strategies CEO。同志社大学、アマースト大学を経て、2002年ジョンズ・ホプキンズ大学大学院国際学修士。国際情勢、環境・エネルギー問題の専門家。1998年より国連紛争調停官としてコソボ、東ティモール、イラクなどの紛争調停に従事。2005年から環境省国際調整官(2010年11月から2016年3月までは環境省参与)として、気候変動交渉で日本政府代表団リード交渉官と交渉議題の議長を歴任。2012年世界経済フォーラムYoung Global Leaders 2012に選出される。現在、CNN、BBC、France2など海外メディアに出演し、国際情勢、安全保障問題、環境・エネルギー問題などのコメンテーターを務めている。活動は安全保障・外交問題、エネルギー、環境問題にとどまらず多岐にわたる。主な著書に『交渉プロフェッショナル』(NHK出版)、『最強交渉人のNOをかならずYESに変える技術』(かんき出版)などがある。また、交渉・コミュニケーション術についての秘訣に加え、最新の国際情勢をぎりぎりまで解説するメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の究極の交渉・コミュニケーション術』(http://www.mag2.com/m/0001682898.html)も発行中。
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