2020年12月28日
毎週金曜日発行のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』の中で明かしている交渉・コミュニケーション術。今週は先週に引き続き『AI時代に生き残り活躍するためのスキル』という切り口で、交渉・コミュニケーション術についてお話ししています。
AIやロボティクスによって人間の仕事が100%置き換えられるような時代や、シンギュラリティの時代に対する恐れがよくメディアを通じて伝えられていますが、実際にはどうなのでしょうか?
ルーティン化した仕事や計算、統計などは確かにAIなどに代替される”べき”エリアだと思いますが、AIには質問や指示もできなければ、感情を揺さぶるクリエイティブな解決法を編み出したり、決定を下したりはできません。それらのエリアにこそ人間がAIをうまく活用して活躍する可能性が眠っています。
AIやロボティクスによってもたらされる便益を最大限享受するためにはどうすればいいのか?
今週号のメルマガでお話ししています。
これを機に、メルマガへのご登録もいただき、ぜひExcellent Negotiatorの世界へ来てみませんか?