Kunihiko Shimada Official Blog 国際交渉人 島田 久仁彦公式ブログ

【国際情勢の裏側】習近平国家主席の中国が選んだ強硬手段とアフターコロナの世界秩序

毎週金曜日に発行しておりますメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』
その【国際情勢の裏側】でご紹介した内容がMAG2NEWSのピックアップ記事として配信されました。

今回は米中が仕掛けるAfter Corona時代の覇権争いについて書いています。
アメリカはCORD-19という新型コロナウイルスに関する研究や現場での知見を集めたデータベースを通じて、治療法やワクチン開発などでリーダーシップを確立しようとしています。日本を含め現在18か国がデータや知見の提供に合意し、すでに多くの意見交換やpeer reviewsが行われているようです。

中国は、アメリカが”抜けた”WHOでの影響力を拡大し、同じく新型コロナウイルス対策における国際協力で覇権を握りに行こうとしています。

他には南シナ海や東シナ海などで軍事的な威嚇を行うことで、アメリカの出方を観ている中国ですが、ついに5月28日にその一線を超える決断をしました。【香港国家安全法】の制定に向けた動きです。

今後世界はどうなっていくのでしょうか?
米中の対立はコロナで収まるどころか、激化してしまいましたが、これにより2大国による覇権体制の図式がより明確になってきた気がします。

詳しくは、メルマガをご覧ください。

この記事を書いた人
島田 久仁彦 (しまだ くにひこ) 1975年生まれ。大阪府出身。国際ネゴシエーター・紛争調停官・地政学リスクアドバイザー。Executive Negotiation Coach。 株式会社KS International Strategies CEO。 同志社大学、アマースト大学を経て、2002年ジョンズ・ホプキンズ大学大学院国際学修士。 国際情勢、環境・エネルギー問題の専門家。1998年より国連紛争調停官としてコソボ、東ティモール、イラクなどの紛争調停に従事。2005年から環境省国際調整官(2010年11月から2016年3月までは環境省参与)として、気候変動交渉で日本政府代表団リード交渉官と交渉議題の議長を歴任。2012年世界経済フォーラムYoung Global Leaders 2012に選出される。 現在、CNN、BBC、France2など海外メディアに出演し、国際情勢、安全保障問題、環境・エネルギー問題などのコメンテーターを務めている。 活動は安全保障・外交問題、エネルギー、環境問題にとどまらず多岐にわたる。 2020年4月には、世界的な交渉トレーニングの権威であるThe Schranner Negotiation InstituteのNegotiation Expertに任命された。(https://www.schranner.com/institute/faculty/faculty) 主な著書に『交渉プロフェッショナル』(NHK出版)、『最強交渉人のNOをかならずYESに変える技術』(かんき出版)などがある。また、交渉・コミュニケーション術についての秘訣に加え、最新の国際情勢をぎりぎりまで解説するメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の究極の交渉・コミュニケーション術』(http://www.mag2.com/m/0001682898.html)も発行中。
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コメント (4)
  1. M より:

    突然のコメント大変失礼いたします。

    私は現在同志社大学に所属する二回生で、「新島スカラー」を利用しアマースト大学へ入学したいと考えています。そして情報収集をする中で、島田さんのブログを発見した次第です。 

    同志社大学からアマースト大学へ行かれた先輩方が少ないことや、コロナウイルスの影響で今年の説明会がなくなってしまったことを受け、是非とも実際に行かれた島田さんのアドバイスをお聞きしたいです。
    もし可能であれば、私のメールアドレス、電話番号を書きこましていただきます。

    お時間のあるときに、お返事いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

    1. コメントありがとうございます。
      ところでお名前はどなたでしょうか?
      もちろん相談には喜んで乗りますが、まず名乗ってくださいね。

      島田久仁彦

      1. kimoto より:

        ご返事ありがとうございます。

        第三者が閲覧できるものだと思っておりしたので、個人情報はあえて避けてしまいました。
        大変失礼いたしました。

        同志社大学グローバルコミュニケーション学部、木本と申します。

        よろしくお願いします。

        1. 木本様

          早速のお返事ありがとうございます。
          もちろんご相談には喜んで乗りますが、ここでは何なので、info@ksis.co.jpにメールをいただければ幸いです。
          以降は、そちらを介してやり取りしましょう。

          島田久仁彦

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