Kunihiko Shimada Official Blog 国際交渉人 島田 久仁彦公式ブログ

【国際情勢の裏側:中国漬けになる世界の国々】

コロナを機に、一気に米中関係の悪化が見られます。昨日の国連総会の首脳演説では、トランプ米大統領がコロナウイルスをChina Virusとこき下ろし、
「中国にこの責任を取らせるべきだ」と発言しました。
国連の演説では、特定の国々を名指しにした演説はタブーというのが暗黙の了解だったのですが、トランプ大統領はまた見事にそのタブーを破りました。

中国・習近平国家主席は、アメリカ合衆国という名指しこそ避けたものの、コロナの政治的利用は慎むべき!との内容を演説に込め、暗にアメリカ合衆国の煽りを批判しました。

米中の争いの下、世界は2分化されようとしていますが、実際に”どれほどの国が真の反中国か”は分かりません。
もしかしたら、程度の強弱はあるものの、すでに世界は中国ブロックに牛耳られているのかも・・・

詳しくは、先週金曜日発行のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』の【国際情勢の裏側】のコーナーをお読みください。ちなみに、MAG2NEWSのピックアップ記事として配信されました。

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この記事を書いた人
島田 久仁彦 (しまだ くにひこ) 1975年生まれ。大阪府出身。国際ネゴシエーター・紛争調停官・地政学リスクアドバイザー。Executive Negotiation Coach。 株式会社KS International Strategies CEO。 同志社大学、アマースト大学を経て、2002年ジョンズ・ホプキンズ大学大学院国際学修士。 国際情勢、環境・エネルギー問題の専門家。1998年より国連紛争調停官としてコソボ、東ティモール、イラクなどの紛争調停に従事。2005年から環境省国際調整官(2010年11月から2016年3月までは環境省参与)として、気候変動交渉で日本政府代表団リード交渉官と交渉議題の議長を歴任。2012年世界経済フォーラムYoung Global Leaders 2012に選出される。 現在、CNN、BBC、France2など海外メディアに出演し、国際情勢、安全保障問題、環境・エネルギー問題などのコメンテーターを務めている。 活動は安全保障・外交問題、エネルギー、環境問題にとどまらず多岐にわたる。 2020年4月には、世界的な交渉トレーニングの権威であるThe Schranner Negotiation InstituteのNegotiation Expertに任命された。(https://www.schranner.com/institute/faculty/faculty) 主な著書に『交渉プロフェッショナル』(NHK出版)、『最強交渉人のNOをかならずYESに変える技術』(かんき出版)などがある。また、交渉・コミュニケーション術についての秘訣に加え、最新の国際情勢をぎりぎりまで解説するメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の究極の交渉・コミュニケーション術』(http://www.mag2.com/m/0001682898.html)も発行中。
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